基本スペック
賞球数 |
4&1&3&5&8 |
通常時大当り確率 |
約1/199.8 |
確変時大当り確率 |
約1/6.47 |
時短突入率 |
50% (電チュー入賞時100%) |
平均出玉 |
[上アタッカー] 10R:約400個 [下アタッカー] 5R:約400個 10R:約800個 |
ラウンド・カウント数 |
5or10R/10C |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 10R+時短99回:50% 10R(時短なし):50% ■電チュー入賞時 10R+時短99回:7.9% 10R+時短7回:15.1% 5R+時短99回:26.1% 5R+時短7回:50.9% ※ヘソ入賞時の大当りは 上アタッカーが開放。 ※電チュー入賞時の大当りは 下アタッカーが開放。 |
時短 |
大当り終了後0 or 7 or 99回 |
商品概要
本機『P七つの大罪 強欲Ver.』は1種2種混合のライトミドルで、初当りは10ラウンド固定(上アタッカーが開放するので出玉は約400個)。初当りの50%で7 or 99回継続の時短モード「SEVEN RUSH」へ突入します(初回突入時は99回濃厚)。前作のゲーム性を継承しつつ、トータルのRUSH継続率は約90%という破格の数値を実現。初当り確率が軽くなり、遊びやすさと高継続率を兼ね備えた「強欲」の名に相応しいスペックへと進化しています。
SEVEN RUSH中は実質大当り確率が約6.47分の1にアップするので、99回継続時は実質上次回大当りが濃厚。時短7回でも約69.1%で引き戻しに期待できます。RUSH中の大当りは5 or 10のラウンドの振り分けとなりますが、下アタッカーが開放するので、出玉は5ラウンドでも通常時の10ラウンド分に相当します。大当りすれば必ずSEVEN RUSH継続。ただし、時短回数は初当り時とは違って7 or 99回のどちらかとなります。7回転目は継続演出が発生し、成功すれば時短99回の「BURST」へ移行。演出失敗でRUSHが終了しても、最大4回転の電チュー保留消化モード「全反撃(フルカウンター)チャンス」へ突入します。残保留消化中も実質大当り確率はアップしているので、最大約49%で大当りを引き戻せます。仮に時短7回だった場合、全反撃(フルカウンター)チャンス込みのトータル引き戻し期待度は約84.2%となっています。なお、ミドル版では3種類の演出モードを選択できたが、今回はバトルモード固定となりました。時短回数の振り分けに14回がなくなったことで、画面上の「1st → 2nd → BURST」表示もなくなっており、神器関連の演出も発生しません。
通常時の演出に関しては変更点はなく、特定の演出で主人公のメリオダスが登場すれば大チャンス!注目演出は「メリオダス連続予告」「メリオダス投剣予告」「<憤怒の罪>ギミック」「全反撃(フルカウンター)予告」「メリオダス系SPリーチ(全5種類)」と、いずれもメリオダスが絡むものとなっています。マーリン登場も大チャンスで、変動中や大罪系SPリーチ前半で登場すれば「マーリンCHANCE」が発生。大罪系SPリーチ後半やメリオダス系SPリーチに発展します。
新潟県公安委員会検定通過状況(2019年02月01日付)
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。