基本スペック
賞球数 |
4&1&4&3&14 |
通常時大当り確率 |
1/319.68 |
確変時大当り確率 |
1/145.31 |
確変スペック |
70% (電チュー入賞時:100%) 1/270.80で転落 |
平均出玉 |
6R:約756個 16R:約2016個 |
ラウンド・カウント数 |
6or16R/9C |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 16R確変:10% 6R確変:60% 6R通常:30% ■電チュー入賞時 16R確変:100% |
電サポ |
大当り終了後100回+α (100回消化後は確変から転落するまで) |
商品概要
ST機として今なお高い評価を誇る『CR真・花の慶次シリーズ』に待望の後継機が登場!本機『CR真・花の慶次2』は、ST機ではなく、確変転落抽選タイプのマシンです。確変に突入しても、転落抽選に当選してしまうと通常状態へ転落。つまり、転落抽選に当選する前に、大当りを引けるかどうかが確変連チャンの鍵を握る仕様となっています。
通常状態に転落するとはいっても、電サポに関しては即終了する訳ではないです。確変「真・RUSH」突入時は、まず100回の電サポがセットされ、この間に通常に転落してしまっても、電サポは必ず100回継続します(転落後の電サポ=時短状態)。そして、100回消化時にまだ確変だった場合は、101回転以降も電サポは継続。以降は、通常に転落すると同時に電サポも終了します。
さらにスペック面で特徴的なのが、電サポ大当りは全て16ラウンド確変となる点です。たとえ時短中であっても、大当り=16ラウンド確変となるので、時短で引き戻した時の価値は他機種に比べて高くなっています。転落抽選に漏れ続ければ、一気に大量出玉を獲得することも十分可能です。
そして、本機最大の目玉となるのが、3Dシステムを追求して生まれた視覚効果です。躍動感溢れる慶次やキセルが、まるで液晶画面から飛び出してくるかのような演出群には、度肝を抜かれること間違いなし!もちろん、今作でもゲーム性が異なる3種類の「真・RUSH」を選択できるので、各RUSHならではの演出を思う存分堪能できます。
高知県公安委員会検定通過状況(2017年10月17日付)
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。