基本スペック
賞球数 |
1&6&11 |
通常時大当り確率 |
1/199.80 |
右打ち時図柄揃い 確率 |
1/14.63 ※特図2大当り確率と小当り確率の合算値 ※小当り時はV入賞が条件 |
D×D RUSH |
突入率:約56% ※時短による突入率:約25% 残保留最大4回による突入率:約25% 超雑領域中の突入率:100%の合算値 継続率:約91% ※時短による継続率:約88% 残保留最大4回による継続率:約25% |
超絶領域図柄 確率 |
1/85.67 ※特図1 低確サポなし時のみ抽選 |
超絶領域図柄の 時短回数 |
20or30or50回 |
平均出玉 |
3R:約330個 6R:約660個 9R:約990個 |
ラウンド・カウント数 |
3or6or9R/10C |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 3R(時短4or30回※):100% ※通常時は時短4回 超絶領域時は時短30回 ■電チュー入賞時 9R(時短30回):15% 6R(時短30回):10% 3R(時短30回):75% ■超絶領域回数振り分け 50回:5% 30回:45% 20回:50% |
時短 |
大当り終了後4or30回(残保留4個まで) |
商品概要
通常時の大当りは全て3ラウンドで、終了後は時短4回+残保留4個の「Dragonic Duel」に突入。ここで実質14.63分の1の大当りを引き当てることができれば、時短30回+残保留4個の「D×D RUSH」に突入します。D×D RUSHは約91%で継続するため、突入すれば大量出玉獲得にも期待できます。
そして、本機最大の特徴といえるのが、C時短を利用したチャンスゾーン「超絶領域」を搭載している点です。超絶領域は電サポなし時のヘソ入賞時のみ、85.67分の1で抽選され、当選時は20 or 30 or 50回継続。この間は通常時同様に左打ちで消化し、電サポは付かないが大当りすればD×D RUSH直行となります。つまり、D×D RUSH突入ルートは、Dragonic Duel突破と、超絶領域中の大当り当選の2パターンあるという訳です。
通常時と超絶領域の滞在比率は約8:2。D×D RUSH突入時は約40%が超絶領域からとなります。もし、超絶領域中の台が落ちていれば狙うのも手です。なお、超絶領域中の大当り確率は通常時と同じ199.80分の1であり、決して大当りしやすい訳ではないので注意。
熊本県公安委員会検定通過状況(2021年11月22日付)
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。