基本スペック
賞球数 |
3&2&14 |
通常時大当り確率 |
1/318.13 |
確変時大当り確率 |
1/121.81 |
確変スペック |
50% (電チュー入賞時80%):200回転まで |
平均出玉 |
6R(実質含む):約756個 12R:約1512個 16R:約2016個 |
ラウンド・カウント数 |
6or12or16R/9C |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 16R確変(ST200回):10% 12R確変(ST200回):4% 6R確変(ST200回):26% 実質6R確変(ST200回):10% 12R通常(時短100回):30% 実質6R通常(時短ナシ):20% ■電チュー入賞時 16R確変(ST200回):80% 16R通常(時短100回):20% |
時短 |
全ての大当り終了後0or100or200回 |
商品概要
知る人ぞ知るスポ根アニメの金字塔「巨人の星」のパチンコが、大当り確率318.13分の1のミドルタイプで鮮烈デビュー!スペックはST継続率約65%で、電チュー入賞時の大当りはオール16ラウンドと安定感抜群の仕様。新基準機ということもありST継続率は控えめですが、時短引き戻しを含めると電サポモードのループ率は約80.8%になるため、継続率自体はさほど気にする必要もないです。
出玉増加のメインは白熱の野球対決が繰り広げられる「対決モード」となっており、突入時に「飛雄馬視点」と「ライバル視点」の2種類から演出を選択できます。前者はバッターを打ち取れば、後者はホームランを放てば16ラウンド大当り+モード継続となりますが、敗北した場合は16ラウンド大当り消化後にSTもしくは時短の「再起チャンス」へ突入してしまいます。なお、この再起チャンスは100回転までは内部状態が不明ですが、101回転目に対決モードに移行すればST状態が確定する仕組みになっています。
最後に通常時の重要アクションについて紹介。基本的に「3大燃焼演出」の「星家背景」「油絵予告」「頂上決戦リーチ」は、いずれか1つでも絡めば初当りが期待できるため要チェック。この他にも赤系チャンスアップが絡んだ演出や初当りの王道になるであろう「対決リーチ」にも注目です。
山口県公安委員会検定通過状況(2016年04月14日付)
サンセイR&D/2016年5月導入開始/設置期限2019年4月/CR機
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。