基本スペック
賞球数 |
4&1&3&6&12 |
通常時大当り確率 |
設定1:1/199.8 設定4:1/178.1 設定6:1/169.8 |
特図2図柄揃い確率 |
設定1:約1/6.1 設定4:約1/6.1 設定6:約1/6.1 |
ワルキューレRUSH突入率 |
20% (ルンピカチャッカー入賞時100%) 時短5回転 (プラス残保留4個まで) |
平均出玉 |
4R:約480個 5R:約600個 6R:約720個 7R:約840個 8R:約960個 9R:約1080個 10R:約1200個 ※小当り獲得分を含む |
ラウンド・カウント数 |
4or5or6or7or8or9or10R/10C |
ラウンド振り分け |
■特図1 (ヘソor特図1チャッカー入賞時) 9R+ワルキューレRUSH(時短5回) :20% 4R+デルタゾーン高(時短99回) :10% 4R+デルタゾーン通常(時短99回) :70% ■特図2(ルンピカチャッカー入賞時) 10R+ワルキューレRUSH:50% 8R+ワルキューレRUSH:2% 6R+ワルキューレRUSH:3% 5R+ワルキューレRUSH:45% ※直当り時はそれぞれ 9R・7R・5R・4R ※特図2は、すべて時短5回 |
時短 |
ワルキューレRUSH:5回 (プラス残保留4個まで) デルタゾーン:99回 ※ワルキューレRUSH中はルンピカ チャッカー(特図2チャッカー)が開放 ※デルタゾーン中は主に特図1チャッ カーが開放 稀にルンピカチャッ カーが開放 |
商品概要
本機は1種2種混合機のライトミドルスペックで、全3段階の設定付き♪実質大当り確率と時短回数が全く異なる2種類の時短モードを搭載した、これまでにないスペックを有した機種となっています。設定1のスペックは『PフィーバーマクロスΔ』と全く同じで、設定4・6は通常時の大当り確率が優遇されたものとなっています(特図2の実質大当り確率は全設定でほぼ共通)。
ヘソ入賞時(特図1)の初当りは「SPECIAL FEVER(9ラウンド)」と「FEVER(4ラウンド)」の2種類。前者は最上位の時短モード「ワルキューレRUSH」へ直行、後者は時短「デルタゾーン」へ突入します。初当りの80%はFEVERなので、デルタゾーンからの引き戻しがワルキューレRUSH突入のメインルートとなります。
デルタゾーンは99回の時短モードで、盤面右の上側にある上チャッカーが開放。このチャッカーはヘソ同様に特図1なので、大当り確率とラウンド振り分けは通常時と同じとなっています。ただしデルタゾーン中は稀に下側の「ルンピカチャッカー」が開放することがあり、こちらへ入賞した玉は特図2扱いに!特図2は実質大当り確率が約6.1分の1にアップしており、当たればワルキューレRUSH突入濃厚ですので、入賞時は大チャンスとなります。なお、デルタゾーンには高・低の概念があり、「デルタゾーン高」だとルンピカチャッカー開放頻度が、時短99回に対して4回程度にアップします。「デルタゾーン通常」の場合は1回程度です。どちらにしてもデルタゾーン中は、リーチ中などでも常に打ちっ放しで遊技するのが良いです。無駄玉は生じてしまうが、特図2は1回転の重みが全く違うので、少しでも多くルンピカチャッカーを開放させておきたい所です。
ワルキューレRUSHは時短5回+残保留最大4個の時短モードで、常にルンピカチャッカーが開放。先述のように実質大当り確率が大幅アップしており、全9回転以内に大当りを引ける割合は約80%となります。また、ここからの大当りはワルキューレRUSHへ必ず突入するので、約80%で大当りがループすることになります。
新潟県公安委員会検定通過状況(2019年05月17日付)
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。
遊技上の注意点
循環加工での遊技の場合、通常パチンコ玉は30~50発ほどで遊技が可能ですが、玉が詰まりやすくなっておりますので、15~25発での遊技をお願いいたします。