基本スペック
賞球数 |
3&10&12 |
通常時大当り確率 |
1/99.9 |
平均出玉 |
4R:約336個 6R:約504個 15R:約1260個 |
ラウンド・カウント数 |
4or6or15R/7C |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 4R確変(時短25回):38.6% 6R確変(時短50回):48.5% 15R確変(時短100回):12.9% ■電チュー入賞時 4R確変(時短25回):37.6% 6R確変(時短50回):47.5% 15R確変(時短100回):14.9% |
時短 |
全ての大当り終了後25or50or100回 |
商品概要
『フィーバークイーンII』に続き、名機『フィーバーパワフルIII』も堂々の復活!シンプルな「クラシカルモード」では、「リーチはノーマルリーチのみ」「リーチラインが多いほどチャンス」「メロン越えでチャンス」といった往年の「パワフル」を忠実に再現。「パワフルモード」では、「パワフル」シリーズでお馴染みの3キャラが大活躍。多彩な予告やリーチを楽しむことが可能です。
ゲーム性はあの保留連をSTで再現しており、大当り後は必ず8回転のSTに突入。ここでの大当り期待度は高めに設定されており、大当りの2回に1回は引き戻す確率になります。また、ST消化後は必ず時短が付いてくるので、STを抜けても引き戻しのチャンスは残っています。
時短回数は大当りラウンド数によって異なり、ラウンド数が多いほど時短回数も多くなります。4ラウンドなら25回、6ラウンドなら50回、15ラウンドであれば100回もの時短が付いてきます。なお、ST中も時短中も背景の色が変化する程度で、演出に大きな変化はナシ。クラシカルモードなら電サポ中も純粋にリーチのみでアツくなることが可能です。
大阪府公安委員会検定通過状況(2015年01月16日付)
SANKYO/2015年2月導入開始/設置期限2018年1月/CR機
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。