基本スペック
賞球数 |
3&10&10/td> |
羽根開放時間(左右チャッカー) |
ー |
羽根開放時間(中央チャッカー) |
ー |
平均出玉 |
3R(実質2R):約180個 7R(実質6R):約540個 16R(実質15R):約1350個 |
ラウンド・カウント数 |
3or7or16R/9C |
ラウンド振り分け |
3R(実質2R):35.3% 7R(実質6R):24.8% 16R(実質15R):39.9% |
商品概要
ゲームの流れとしては、まずチャッカー入賞により役モノ上部の羽根が1~2回開放。羽根に拾われた玉は、左側の「女(らんま)ルート」or右側の「男(乱馬)ルート」のいずれかに振り分けられます。V入賞期待度は男ルートの方が高く、玉が一度に3個以上拾われた場合はパンダの目がフラッシュし、男ルートが確定!?
女ルートに関しては、女らんまの役モノが玉をキャッチすればチャンス。そのまま「呪泉郷クルーン」へと玉が運ばれ、V入賞できれば大当りとなります。玉をキャッチしなかった場合でも、イレギュラーな玉の動きによるV入賞が期待できます。男ルートでは、玉が男乱馬の役モノ横をすり抜ければSPルートとなり大チャンス。「飛竜昇天破」によって玉が最上部へと運ばれ、Vの真上から落下してV入賞を狙えます。SPルートを辿らなくても、役モノが玉をキックすればV入賞のチャンスとなります。
V入賞後は玉の動きによるガチ抽選で継続ラウンド数(3or7or16ラウンド)を決定。まずは青いローターを目指し、見事磁石にくっつけば7ラウンド以上が確定です。さらに緑のローターに玉がくっつけば16ラウンドが確定します。なお、玉が同時に2個以上V入賞した場合は、先に決定したラウンドの方が優先されます。ちなみに本機は待機中にボタンを押すと、演出モードの変更が可能です。「女らんまモード」はBGMが鳴る賑やかな仕様に、「男乱馬モード」はシンプル仕様となっています。
沖縄県公安委員会検定通過状況(2015年05月27日付)
SANKYO/2015年7月導入開始/設置期限2018年5月/CR機
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。