基本スペック
賞球数 |
3&10&15 |
通常時大当り確率 |
1/394.795 |
確変時大当り確率 |
1/39.480 |
確変スペック |
80% |
平均出玉 |
4R:約500個 8R:約1000個 16R:約2000個 |
ラウンド・カウント数 |
2or4or5or8or9or16R/9C |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 4R通常:20% 出玉ナシ確変:3% 4R確変:66% 8R確変:3% 16R確変:8% ■電チュー入賞時 出玉ナシ通常:20% 出玉ナシ確変:5% 4R確変:15% 8R確変:3% 16R確変:57% |
時短 |
全ての大当り終了後0or20回 |
商品概要
最大の見せ場である確変「麻雀戦闘(マージャンバトル)モード」に既存のバトル演出とは一線を画す「ターンバトルシステム」を採用。確変中は滞在する限り継続以上が確定する「清澄攻撃ターン」と、スリリングなバトルを楽しめる「激闘ターン」を交互に移行していきます。演出もモードによって変化し、総数で3000パターン以上もの演出が用意されています。
清澄攻撃ターン滞在時にリーチが成立すると必ず清澄側が先手を取り、攻撃の内容で勝利期待度が変化します。攻撃を繰り出すのは宮永咲orパートナー(確変突入時に選択可能)で、咲の登場はいかなる場面においても大チャンス!また、パートナーとなる他の清澄高校の面々は、タコスを食べることで信頼度が大幅にアップする片岡優希や、弱攻撃で大チャンスとなる竹井久など、各キャラクターの個性を反映した特徴を持っています。
一方、激闘ターンでのリーチ成立後は敵の攻撃を受けてしまう可能性が高いです。その場合に注目するのは危険度を示唆する敵の麻雀力や攻撃の種類(弱or強攻撃)だが、途中でターン移行が発生するというターンバトルシステムならではの逆転演出が発生することもアリ。ターン移行のチャンスはリーチ時やバトル途中、敗北後に至るまであらゆるタイミングに用意されています。
高知県公安委員会検定通過状況(2014年03月10日付)
三洋/2014年5月導入開始/設置期限2017年3月/CR機
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。
ご遊戯中の注意点
台の特性上、エラー解除ができないため循環加工やオートコントローラー等を設置すると内部で賞球誤差が生じ、台枠上のエラーランプが一部赤色に点滅(点灯)致します。内部的な問題が出ているだけで、ご遊戯(液晶上及び枠色等)には問題ありませんので、気にせずお楽しみ下さい。