基本スペック
賞球数 |
3&1&4&13 |
通常時大当り確率 |
1/199.8 |
右打ち中図柄揃い確率 |
約1/7.6 |
シンフォギアチャンス |
突入率:約51% ※直行+最終決戦経由の合算 継続率:約82% ※時短7or11or99回のトータル継続率 |
平均出玉 |
3R:約390個 4R:約520個 6R:約780個 7R:約910個 10R:約1300個 ※小当り出玉を含む |
ラウンド・カウント数 |
3or4or6or7or10R/10C |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 10R+時短99回:1% 3R+時短1回:99% ■右打ち時 10R+時短99回:11% 10R+時短11回:3% 10R+時短7回:36% 7R+時短7回:2% 6R+時短7回:3% 4R+時短7回:45% ※小当り時はV入賞が大当りの条件 |
時短 |
大当り終了後1or7or11or99回 +残保留4個 |
商品概要
商品概要
本機『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』は、前作を継承&進化させたライトミドルスペックの1種2種混合機。専用筐体「絶唱」を採用した、入魂の1作となっています。
基本的なゲームの流れは前作と同じで、初当りの大半は「FEVER(3ラウンド)」となり時短1回+残保留4個の「最終決戦」へ突入。ここで大当りを引ければ時短「シンフォギアチャンスGX」突入濃厚の突破型スペックとなっています。時短中の実質大当り確率は約7.6分の1で、最終決戦中に大当りを引ける割合は約50.7%。初当りで「SPECIAL FEVER(10ラウンド+時短99回)」に当選して直行する分も含めると、シンフォギアチャンスGX突入率は約51.2%となります。なお、今回の最終決戦は2種類の演出モードを選択可能。前作の演出を継承した「バトルタイプ」、ガングニールデバイス操作中に振動すれば大当り濃厚の新モード「振動タイプ」の2つが用意されています。
シンフォギアチャンスGXは、基本的に時短7回+残保留4個=計11回のチャンスがある時短モード。大当りを引ける割合は約78.9%だ。最終の7変動目は時短7回目+残保留4個を参照して抽選結果を告知。最終変動は信頼度が50%オーバーへと大幅アップするのも前作を継承しています。ただし今回は、MAXラウンドである10ラウンド大当り後に限り、時短11回 or 99回の可能性あり!時短11回の場合は、6変動目で時短6回目~時短10回目を参照する「抜剣演出」が発生!? 最終変動と同様に信頼度50%オーバーとなる上、ハズれても最終変動に期待できます。時短99回の場合は、最終変動がハズれた後のリザルト画面でV-STOCKが発生!? 時短継続&実質次回大当り濃厚となります。なお、シンフォギアチャンスGX中の演出は、前作同様に5種類の演出モードを選択することが可能。さらに特定条件を満たすと開放される第6のモード(キャロル)も存在します。
時短中の大当りは「SPECIAL FEVER(10ラウンド)」「ギアVアタック(6 or 7 or 10ラウンド)」「FEVER(4ラウンド)」の全3種類。いずれもシンフォギアチャンスGX突入濃厚です。なお、時短11回や99回の場合も含めたトータルのシンフォギアチャンスGX継続率は約82%となっています。
通常時の演出に関しては、前作同様に「絶唱ゾーン」「聖詠演出」「絶唱演出」の3つがキーポイントに!絶唱演出は発展先が2パターンに増えており、6人全員が絶唱する新パターンだと、本機最強リーチの「繋ぐこの手がわたしのアームドギアだッ!リーチ」に発展!黒系の演出を呼び水とする「抜剣演出」は、高信頼度の新リーチ「抜剣リーチ」に、もしくは絶唱演出に発展!? 「黒」出現時は要注目です。
岐阜県公安委員会検定通過状況(2020年02月25日付)
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。
注意点
簡易的な組み立てが必要な商品です。商品の全体が大きいため、通常の固定台は非対応になります。