基本スペック
賞球数 |
3&5&10&15 |
通常時大当り確率 |
1/394.795 |
確変時大当り確率 |
1/42.200 |
確変スペック |
80% |
平均出玉 |
実質8R(下アタッカー):約640個 8R(右アタッカー):約1200個 実質10R(右アタッカー):約1800個 16R(右アタッカー):約2400個 八連荘RUSH(右アタッカー) 実質4R:約795個 実質5R:約885個 実質6R:約1005個 実質7R:約1095個 実質8R:約1200個 16R:約2400個 |
ラウンド・カウント数 |
2or8or11or16R/8or10C |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 11R(実質8R)通常(時短ナシ) :20% 2R確変出玉ナシ:9% 11R(実質8R)確変(時短ナシ) :8% 11R(実質8R)確変:62% 16R(実質10R)確変:1% ■電チュー入賞時 2R通常出玉ナシ:20% 2R確変出玉ナシ:10% 8R確変:5% 16R確変:49% 八連荘RUSH(4~16R):16% |
時短 |
電サポ中の2R大当り後18or36or54or72回 |
商品概要
タイアップしている漫画は「哲也-雀聖と呼ばれた男-」ですが、その漫画は阿佐田哲也の小説「麻雀放浪記」等を再構成したものです。漫画は1997年から2004年まで連載、小説は1969年から1972年にかけて連載、1984年には映画化もされ、スピンオフ小説「ドサ健ばくち地獄」も出版されています。2007年、2009年にはパチスロでも登場し、2009年には初めてパチンコになりヒット。つまり、「哲也」が生きるこの世界は、1969年から現在に至るまで、途切れることなく世の麻雀好き、ギャンブラーに愛され続けてきたと言えます。これほどまで広い世代に愛されているコンテンツは珍しいでう。
本機種の魅力は多彩かつ個性豊かな登場人物にあります。阿佐田哲也(坊や哲)の強さ、師匠の房州、相棒のダンチ、哲也に惚れているドテ子、そして哲也と対峙する印南や宿敵のドサ健を始めとする数々の玄人たち。そんなキャラが麻雀で激闘を繰り広げるのが演出面での最大の特徴。特に確変「雀聖モード」中はバトルとなっており、手に汗握る勝負を楽しめる。雀聖モード中は「ソロルート」「コンビルート」「特殊ルート」の3種類があるが、哲也が負ける(=確変終了の危機)可能性があるのはソロルートで対戦相手が先制した時のみ。それ以外の展開の時は全て流局(=確変継続)、もしくは勝利(=大当り)となります。
高知県公安委員会検定通過状況(2014年10月14日付)
DAIICHI/2014年12月導入開始/設置期限2017年10月/CR機
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。
ご遊戯中の注意点
台の特性上、エラー解除ができないため循環加工やオートコントローラー等を設置すると内部で賞球誤差が生じ、枠ランプの一部が点灯しなくなります。 そのため演出時一部分が点灯しなくなってしまいます。予めご理解いただけると幸いです。内部的な問題が出ているだけで、ご遊戯、液晶上には問題ありませんので、気にせずお楽しみ下さい。