基本スペック
賞球数 |
3&10&14 |
通常時大当り確率 |
1/390.1 |
確変時大当り確率 |
1/52.5 |
確変スペック |
100% (84回転まで/81回転目からは電サポナシ) |
ST継続率 |
約80% |
平均出玉 |
4R(羽根アタッカー):約450個 16R(羽根アタッカー):約1850個 16R(扉アタッカー):約1900個 |
ラウンド振り分け |
■ヘソ入賞時 出玉ナシ確変:8% 4R(羽根アタッカー):88% 16R(羽根アタッカー):1% 16R(扉アタッカー):3% ■電チュー入賞時 4R(羽根アタッカー):33% 16R(羽根アタッカー):6% 16R(扉アタッカー):61% |
商品概要
本機『CRぱちんこ仮面ライダーV3』は前作同様、潜伏確変を搭載し、電サポ突入時の出玉性能に特化したMAXスペックとなっています。
本機のST「ハリケーンモード」は80+4回転継続となっており、当該モード中の大当り確率は52.5分の1。継続率は約80%と、前作に引けを取らない数値になっています。そして、本機の特徴の中でも特筆すべきは電サポ時の振り分けで、その67%が16ラウンド大当りとなり約1900個(羽根アタッカーは約1850個)の出玉を獲得できます。残りの33%は4ラウンド大当りとなるものの、ツボにハマった際の爆発力は前作以上と言えます。
なお、今作でもモード移行した場合は潜伏確変に当選している可能性がありますが、前作の約6割に比べその割合は7%と非常に少ないです。これにより前作のネックであった潜伏確変中の追加投資や潜伏確変スルーの機会も格段に減っています。初当りのほとんどが出玉アリ+電サポ付きという、打ち手に優しい仕様となっています。
高知県公安委員会検定通過状況(2013年09月13日付)
京楽/2013年10月導入開始/設置期限2016年9月/CR機
※こちらの商品はホールで実際に使用されていた中古品ですが、出荷前に各部のメンテナンス及びクリーニングを行い、最高の状態でお客様の元へ出荷いたします。